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短文ポエム投げ込み


2001.09.13

 

風の中 立ち尽くすキミ

ただ一点を見詰める

睨む様に見据える 厳しい眼差し

 

そんなキミに声を掛ける

振りかえる 和らぐ表情

何時もの微笑

 

ココが……ボクと居るこの場所が

戦士であるキミの安らぎの場であれば良いと

ボクは願う――

 

 

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2001.09.16

 

触れられそうで 届かない距離

互いの総てが見えそうで

何も見えない 見たくない

認めたくない

 

どう足掻いても どうもがいても

どう頑張ったトコロで

表裏一体の関係

同じ魂(ココロ) 違う心情(シソウ)

煮え切らない 複雑な想い

 

所詮は同一(オナジ)

互いを認めたところで

互いを打ち消したところで

何一つ変わりはしない

 

残るのは 理不尽な虚無感 

 

 

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2001.09.20

 

キミを見てるとボクも強くなれる気がする

我武者羅に ただ只管と

何かに向かって 己を高めるキミ

 

そんなキミが好きで

そんなキミに少しでも近付きたくて

キミに そして自分に

恥じない生き方をしたいと思っていた

 

身体を張り 傷付いても 譲れない想い

この想いを貫き通した時

きっと未来(みち)は開ける――

キミと肩を並べて歩いても許されると

ささやかな想いを 信じて――

 

 

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2001.09.23

 

気付くのが遅かった

否、気付きたくなかった

こういうカタチでなんて――

 

何時も傍にいて 何時も笑っていた

何をするにも一緒で 2人でバカやってた

手を伸ばすとそこに居て

手の届くトコで微笑んでくれた

時折撫でる様に頭を掠める

温かい手が好きだった――

 

重く圧し掛かる身体

呼び掛けても応えない

 

まさか!

――無視すんな――

信じられるか!!

――応えろよ――

こんな事!!!

――たのむから――

 

言葉にならない 込み上げてくる想い

どうしたら良いんだ

どうしたら……

 

 

こんなに哀しいカタチでしか

オマエの存在の重さを知ることが

出来ないのか?

オマエの存在の重さに気付かずに居ることと

オマエを失って存在に気付くこと

どっちがオマエの為になる?

 

今のオレの心情は一つ

――アナタヲウシナイタクナカッタ―― 

 

 

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2001.09.26

 

どんなカタチの結果であれ、

根底にある想いは変わらない

アナタを想っている事実

今はそれが総て―― 

 

 

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2001.09.28

 

哀しい事を哀しい 辛い事を辛い

そう言えない心

言わないのでも 言えないのでもない

本能がそうさせないだけ

それを言ってしまったら

己を守る術がなくなってしまうかも知れない

僅かな危機感を感じての防衛本能

 

哀しくない 哀しくない 哀しくない

辛くない 辛くない 辛くない

何も変わらない

過去(イゼン)に少し戻るだけ……

貴方(オマエ)の居なかった日々に

そう、居なかった日々に戻るだけ――

 

だから哀しくない だから辛くない

だから、泣いたりしない

泣いたりしたら何かが崩れるから

己が己で無くなりそうだから

貴方(オマエ)の照らしてくれた路が

涙で見えなくなるから……

 

 

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2001.10.05

 

炎のように熱く 赤い翼

力強く羽ばたき 空を舞う

只管に 高みを目指し

希望と言う名の風をうけ

大空に舞い上がる

赤い翼

 

太陽のように光り 輝く翼

風を巻き起こし 空へ舞う

只管に 絶対的な強さを求め

想いと言う名の 煌きを放ち

天より舞い降りる

輝く翼

 

 

力強き想いは アナタの心情に届くのだろうか

果て無き光は アナタの路を照らしているのだろうか 

 

 

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2001.10.05

 

なぁ、君島

オマエ、今、何処に居る?

 

探しても居ない

呼び掛けても応えない

このオレが探してやってンだぜ?

このオレが何度も呼んでンだぜ?

一体何処へ行ったんだよ?

 

言えよ

この翼で飛んで行くから

オマエがくれた光の翼で

オマエのトコ迄飛んで行くから

だから……

だから…………

オレの呼び掛けに応えろよ

 

 

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2001.10.05

 

赤い翼は彼の人の望みを

光の翼は彼の人の想いを

託して大空を舞う

 

赤い翼に託したのはプライド

光の翼に託したのは未来 

 

 

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2001.10.11

 

最悪な出会い 最悪な印象

最悪な関係の始まり

 

話を聞かない 我侭放題

何処迄も鈍く 自己中心

最悪な関係は

それ以上最悪になることもなく

後はプラスになるばかり

 

些細な事で相手を見直す

簡単な事で嬉しくなる

最悪な筈の関係は

実は相手が最高に見える関係だったりする

 

今思えば アレは

最高の出会いだったかも知れない

確かに印象は最悪だったが

 

大嫌いだと思っていたアナタが

隣で笑ってくれる

馴れ合う事もないだろうと

思っていたアナタが

今は一番の理解者

だから

2人の関係は最高だって

今なら胸を張って言える 

 

 

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2001.10.19

 

ノコサレタ ココロ

キザマレタ キオク

トドカナイ オモイ

フリカエル

アナタノオモカゲ

 

ドコマデモ ドコマデモ

ココロニ オモイ エガキ

キオクヲ タドッテモ

モウ モドラナイ

アナタノ ヌクモリ

 

アナタノ イナイ

コノセカイハ

ハテルコトノナイ コドクガ

ヒロガリツヅケテイル――

 


SSにもならない、とりとめのない短文。

日付は初出の日付。(当時のブログ)